探偵卿の新キャラ

ドラクエ11、裏ボスもクリアしました。
全キャラレベル99まで上げました。
若干やりこみ要素が残ってるけど(鍛冶ですべての武器防具アクセを作るとか、
シューティング全クリとかは未達成)、なんとなくやり切った感を覚えたので、
終了です。
いいゲームでした。
システムも操作しやすさも素晴らしかったけど、シナリオがやはりいい。
シンプルで分かりやすいので、途中でレベ上げや武器集めに夢中になってても
「あれ、何のためにこれやってたっけ」と見失わずに進められました。
堀井さんありがとう!
これからは10に専念です。

読んだ本

『湿地』
アーナルデュル・インドリダソン.柳沢由実子訳.創元推理文庫.2015年5月(単行本は2012年、原書は2000年).
レイキャビクのアパートで殴り殺されていた老人。
無計画で衝動的な、典型的な「アイスランドの殺人」と見られたが、現場に残された不可解なメモを見たエーレンデュル捜査官は、被害者の過去を探り始める。
昨今の海外ミステリは重厚長大なものが多いけど、これは解説も含めて400ページ弱。
テーマも北の国の沈鬱な天候も重いし、主人公の捜査官は新しいものが苦手で周囲から浮くほど保守的なのに家庭は崩壊しているという、いかにもヘビィな設定。
でも、捜査も展開もテンポがよくて、すいすい読めてしまう。
次は傑作の評判高い『緑衣の女』で楽しみ。

『月明かりの男』
ヘレン・マクロイ.駒月雅子訳.創元推理文庫.2017年8月(原書は1940年).
フォイル警視正はヨークヴィル大学の広場で<殺人指示書>を拾う。
半信半疑ながら、その時刻に指定されていた実験室に赴くと、ナチスから逃れて亡命してきた教授が死んでいた。
というなんともいい掴みの冒頭。
心理試験をめぐる駆け引きや、容疑者を3人に絞ってからの決め手など、本格好きにはたまらんです。
ベイジル・ウィリング博士もの。
解説は鳥飼否宇氏です。

『怪盗クイーン ケニアの大地に立つ』
はやみねかおる.講談社青い鳥文庫.2017年9月.
シリーズ11作目。
ケニアで発見された擬態する新種の猫をめぐる大騒動です。
クイーンたちや、探偵卿たち、ホテルベルリン、師匠とヤウズが入り乱れるいつもの展開。
探偵卿の新キャラがステキです。
たぶんはやみね氏の思い入れも強いのではないかな。

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